あちこちでオンラインゲームのアカウントハックの話を聞きますけど、他人事ではないですよね・・・。
リネ2では最近はあまり聞かなくなりましたけど、過疎化が激しいのと、同じくNCJがサービスをしているAIONに移ったユーザーが多いから・・・とかでしょうか。
AIONの公式掲示板とかを見ると、かなりアカウントハックの被害が多いみたいですね・・・。
ちょっと前までは、ネットカフェでの利用が怪しいような話でしたけど、最近はネットカフェは対策が進んでいるらしく、自宅からの利用でのアカウントハックが増えていそうですね。
パソコンが家電化して、知識がない人が増えたからだと思いますけど・・・。
といっても、そんなに難しい事はなくて、これくらい気をつけていれば、意外と平気そうな気がします。
1.インターネットへの直接接続はしない。(必ずルーター
経由で)
2.Windows Updateはちゃんとやる。
3.ウィルス対策ソフト
は常に最新の状態に!
4.Adobe Flash Player、Adobe Reader、Java Runtime、その他常用ソフトも、できるだけ最新の状態に!
5.古いブラウザ(IE6等)とかサポートの切れたブラウザ(Firefox2等)は使わない。
これで完璧! ってわけでもないけど、これだけでリスクはかなり減ると思います。
少なくとも、私はリネ2を始めてから4年以上、パスワードもセキュリティカードも、どちらも一度も更新してないけど、今のところ大丈夫ですしw
(それはそれで、どうかと思いますけどね。(^^;))
1.はもう当然ですね。最近はインストールしたばかりの状態でインターネットに直接つなぐと、数分で何らかの攻撃を受けてしまうようです、ネットにつなぐならファイアウォールは必須です。「最新の状態に保たれている」という前提であれば、OS標準のファイアウォールでもいいとは思いますけど、買ってからセットアップが一通り完了するまでに攻撃されてしまうので、やっぱりルーター
は必須ですね。
2.とか3.は、再起動とかお知らせのポップアップの表示とかでゲーム中の画面や操作に影響が出るのを嫌って、自動更新を切っている人も多いと思います。
Windows Updateは、今は基本的に月1回、第2水曜日だけなので、その日だけ我慢することにして、自動にしておく方がいいと思います。
ウィルス対策ソフトは、自動更新でお知らせのポップアップとかが出ないような設定にできると思うので、そういう設定にして自動にしておくのがいいですね。
で、忘れがちなのが4.だと思います。
Adobe Flash Playerとかも、一応更新のお知らせとかはたまに出るみたいですけど、どういう条件で出しているのか、あまりお目に掛かりませんね・・・。
Windows Updateをきちんとしていても、これをしていない人は結構多そう。
ちょっと前の記事になりますけど、実際にこんな記事がありましたし。
ウェブユーザーの約8割が、脆弱性のあるバージョンのFlash・Acrobatを利用(ZDNet Japan)
2009/09/15時点で、最新バージョンはこんな感じになっています。
Adobe Flash Player:10.0.32.18
Adobe Reader:9.1.3
Java Runtime:Version 6 Update 16
↓でバージョンチェックして、古かったらすぐにアップデートを。
Adobe Flash Playerのバージョンテスト(Adobeのサイト)
Java仮想マシンのテスト(Javaのサイト)
5.は、Windows XPユーザーだと、まだIE6を使っている人も多いと思います。
IE7やIE8は動きがもっさりしていて、軽いIE6の方が使いやすいのですけど、安全性で考えると、IE6は現行ブラウザでは底辺だと思います。
個人的には、IE以外のブラウザ(FirefoxとかGoogle Chromeとか)を使うのをお奨めしたいところですけど、まだまだIEじゃないとうまく動かないサイトも多いから難しいですね・・・。
あと、ブラウザだけでなく、MUAも、できればMicrosoft製以外の物が安全だと思います。
ユーザーが多そうなところだと、Thunderbirdだと思いますけど、日本製の物の方が安全かもしれませんね。単純に考えて、ユーザーが少ないソフトは攻撃されにくいと思いますので。できれば、HTMLメールはテキストやソースで表示できるものがいいと思います。
アカウントハック後にアイテムの復旧ができなくて引退している人を何人も見ています。
一気に現実に引き戻されて、それはそれでいいような気もしますけど(^^;)、まだまだ遊びたい、という人は、一度PCの環境を見直して見るのもいいかもしれません。