Google Appsを試してみた
ちょっと前に、「独自ドメインでメール使うといろいろと便利かも」みたいな話を書いたわけです。で、そこで、ちょっとGoogle Appsに興味がある・・・っぽいことを書いたりしてたけど、コレを使ってみたので備忘録も兼ねて・・・。
ちなみに、以下の手順はドメインが取れていて、Google Appsへのサインアップが済んでいることが前提・・・です。
ドメインの登録とかGoogle Appsの申し込みは、他のオンラインサービスの一般的な登録と特に変わるところはないので、誰でもできるでしょう・・・と。さすがにそれも敷居が高いとなると、Google Appsは使えないでしょうw
ちなみに、私はドメインはVALUE DOMAINで安い(eNomじゃない)方の.netを取りました。
Google Appsは、もちろん無料のStandard Editionです。Standard Editionでもメールアカウントが50個作れるそうなので、家族や仲間内で使ってもとくに足りなくなることはないと思います。まぁ、今のところ他の人と共有する予定もないけど・・・。
でも、一人で使うとしても、年間の維持費はドメイン代の980円だけで、自分だけのドメインのメールアドレスが持てることになるので、結構安くていいんじゃないかな。
というわけで、必要な登録を済ませると、こんな感じの画面にたどり着きます。
Google Appsのメールを使う一番のポイントは、なんと言っても@gmail.comじゃなくて、この部分に好きなドメインを使えると言うところにあります。
というわけで、申し込みの時にもドメイン名を指定したはずですが、それが自分のものであるかどうかを確認しなくては行けません。
それを行うのが、「ドメインの所有権を確認」というわけですね。
今回はレンタルサーバとかは使わないので、cnameレコードを変更することで確認することにします。
cnameって何? という説明は他に譲るとして、ようするに、Googleから指定されたサブドメインでアクセスできるように、DNSを書き換えて見せろと言っているような感じかな。
何だか難しそうですけど、ドメインが登録されているDNSを書き換えればいいわけです。
DNSを書き換えるので、今度はVALUE DOMAINですね。
ドメイン一覧から、今回使うドメインのDNSをクリックします。
なんか、無駄にドメインが5個も登録されていたりするのは気にしない方向で・・・。
メールとかいろいろ使ってるんです。(^^;
Google Appsの指定通りにcnameを追加します。
レジストラによって設定画面が違うかも知れないけど、私がとったドメインはこんな感じの画面でした。
DNSの設定が終わったら、Google Appsの方で、確認ボタンを押します。
すると、ダッシュボードの画面に戻ります。
なんか、48時間掛かるとか言っていますが、1時間程度で反映されると思います。
この辺は、必ず1時間で行けるというわけではなく、やっぱり最大で2日くらい掛かっちゃうときもあるみたいです。これはGoogle Appsに限らず、DNSの仕様みたいなものですね。
ぼーっと待ってるのもアレなので、「メールを有効にする」をクリックして、メールの設定を先にやってしまうのが良いと思います。
で・・・。Google Appsの画面のSSを取り忘れたわけですが・・・。orz
DNSの設定内容の画面が出たはず・・・なので、それをVALUE DOMAINのDNSに追加します。
Google Appsの方に設定内容が表示されるので、基本的にはそれをコピペです。
(あたまにmxをつけて)
しばらく待つと、サーバ側の設定とかが終わったらしく、各Appが「アクティブ」になります。
途中のSSを取ってなかったのですが、こんな感じの画面になれば、使えるようになっています。
デフォルトだと、https://mail.google.com/a/example.comとかになっているので、せっかくなのでhttps://mail.example.com/とかに変えてあげます。
この例では「メール」のURLを変えることにします。
「メール」をクリックすると、設定画面になります。
ここで「URLを変更」をクリックすると、URLを独自ドメインに変えられます。
私はデフォルトのまま「mail.example.com」にしましたけど、「mail」の部分は好きなように変えられるみたいですね。
これもDNSの設定がいるので、DNSに追加します。
Google Appsでは「mail」を追加しろ・・・ということになっていますけど、AppsのURLを変えるたびに変更するのは面倒なので、私はワイルドカードで指定してます。
mailはGoogle Apps、wwwはレンタルサーバとかで分けるなら個別に設定した方がよさそうですけど、私はGoogle Appsでしか使わないので、これでもいいかな・・・。
これで、http://mail.example.com/にアクセスすると、GMailの画面が出てきます。
(場合によってはログイン画面かも・・・)
私が使っている範囲ではDNSの設定も浸透しているみたいで、メール送受信ともにうまく行っている感じでした。
とりあえず使えるようになった・・・けど、本格的に使うにはまだまだ設定が必要なのかも知れませんね。
SSを見てもらうと分りますけど、ドメイン名は独自ドメインではなく、mail.google.comにリダイレクト(?)されるみたいなので、会社とか、環境によっては見れない可能性もありますね・・・。
まぁ、Google Appsは携帯でも見れるので、場所を選ばずメールの確認ができるという点ではなかなかいいかもしれません。
ん~、メールはさくらのレンタルサーバに一本化してしまったので、こっちをどう使っていくかが微妙だったりしますけど・・・。せっかく設定したので、なんか使い道があるといいんだけど。(^^;



















