技術は進歩してるわけで
こないだATOK2007買ったのに、ATOK2008が出たよ・・・。
ジャストシステム、一太郎/ATOKなど含む「JUST Suite 2008」を発表(PCWatch)
ATOK2007とATOK2008の変換例が載っていたので、Windows XP標準のIME2002でも同じ文章を変換してみました。
以下、IMEとあるのは、全部MS-IME Standard 2002 ver 8.1での変換結果です。
IMEは今まで使っていたときの変な学習結果を反映した内容なので、入れた直後の状態とは変換結果が違うかもしれません。
2007:請求書の/市は/来日時/
2008:請求書の/支払い/日時/
IME :請求書の/支払い/日時/
2007:景気/回復の/広がりに/花岡/代を/残している。/
2008:景気/回復の/広がりには/なお/課題を/残している。/
IME :景気/回復の/広がりには/尚/課題を/残している/。
2007:去年に/比べた/海水/順だ/
2008:去年に/比べ/高い/水準だ/
IME :去年に/比べ/高い/水準だ
2007:昼一までに/書類/津/くっと/いて。/
2008:昼一までに/書類/作っといて。/
IME :昼/位置までに/書類/作っといて/。
2007:そんな/話/心/十/個/内よね。/
2008:そんな/話/信じっこないよね。/
IME :そんな/話/信じっこないよね。/
2007:恥/メッカ/ら/もって/毛羽/いいのに。
2008:はじめっから/持ってけばいいのに。/
IME :恥/メッカ/ら/持ってけば/いいのに/。
ちょwww IME2002の方がATOK2007より変換精度高いんですけどwww
といわけで、激しくだまされた感があるわけですが・・・。
この辺はATOK2007を使って書いているわけですけど、字間違ってそうで激しく不安です。まぁブログ程度ならいいと思いますけど、業務使用はやっぱりIMEに軍配が上がりそうですね。
ATOKが採用している「n文節最長一致法」も、MS-IMEが採用している「最小コスト法」もそれぞれにメリットがあるんだと思いますけど、上の結果を見ると、方式としてはMS-IMEの方が優れていそうな感じがします。何しろ、ATOK2007は5年前のIMEに後れを取ってるところもありますから。
まぁ、最近は、結局はどちらも辞書の登録単語数勝負になっていそうな気がしますけどね。
私自身の使い方を考えてみると、あまり長い文節で変換することはないから、ますます単語数勝負に拍車がかかっている気がします。だって、タイプミスするし、後戻りが多いのは嫌じゃないですか。なので、たとえば最後の文章を私が入力するとしたら、
はじめっから(無変換で確定)もってけばいいのに(変換)。
と入れると思います。まぁ、ATOK2007は「持ってけばいいのに」でアホな変換してますけどねw
結局、ATOKを入れて何となくPCが賢くなった気がするのは、専門用語(?)で言うところのプラシーボ効果だったりするんでしょうか?
まぁ、信じる者は救われるってことで、これはこれでいいのかな。
私も、何となくATOK2007の方がいいような気はしていますけど、IMEときちんと比較したわけじゃないですし、「兼ねだしたんだから偉いに決まってるじゃん」(あえて誤変換のまま。意訳「金出したんだから偉いに決まってるじゃん」)と思っているところはありますね。
まぁ、とりあえず言えることは・・・。ATOKを買うことは二度と無いと思います。・x・








